テニスコラム『サポーターとテーピングの効果について』(後編)
(前編)
https://www.nltc.co.jp/blog/column/20211204191113-1405/
https://www.nltc.co.jp/blog/column/20211204194508-1417/
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≪お勧め本≫
☆大腰筋を鍛えることがダイエットにも繋がることがよく解ります。
〇参考資料:筑波大学大学院教授 久野譜也 著
「寝たきり老人になりたくなかったら大腰筋を鍛えなさい」
この本の中からチェックリストをお借りして、自分だけでなく家族や友人の分もいくつ当てはまるか試してみましょう。
20問あります。
□最近、ちょっとした段差やたいしたことない障害物に足を引っかけたり、つまずいたりすることが多くなった。
□ここ数年、運動らしい運動をしていなかった。
□ペットボトルのフタを捻って開けるのに少し苦労するようになった。
□以前に比べて歩くスピードが遅くなったような気がする。
□長い時間座っていると、いつのまにか猫背になっていることが多い。
□この頃、ちょっと仕事や家事を頑張っただけで疲れてしまい、以前よりも無理がきかなくなった。
□片足立ちで靴下を履くときに、よろけることが多くなった。
□駅やデパートでは、必ずエレベーターやエスカレーターを使う。階段はどうしようもない時しか使わない。
□近くのスーパーに行く時も車を利用することが多い。
□腰や膝に不安を抱えている。
□20代の時よりも10㎏以上体重が増えている。
□テレビや雑誌で取り上げている「〇〇ダイエット」「〇〇健康法」をやっても痩せら
れないことが多い。
□若い頃。食事制限だけの無理なダイエットを行い、リバウンドしたことがある。
□最近、太りやすくなった気がする。
□健康診断でメタボに注意するよう指示された。
□BMI[体重(㎏)÷身長(m)]が25以上である。
□休日は一日中家の外に出ないことがめずらしくない。
□基本的に運動嫌いだ。
□今はとりあえず健康に問題はなさそうだから、運動などを始めなくても大丈夫だと思っている。
□自分の老後の健康に不安はあるけれど、とりあえず今は何の対策もしていない。
いくつ当てはまりましたか?
これらの項目は、筋肉の減少してきた人によくあらわれる特徴や傾向をまとめたもので、あてはまる人が多いほど、ゆくゆくサルコペニアやサルコペニア肥満になるリスクが高いという事になるそうです。詳しくは本書をお読みください。
※「サルコペニア」:ラテン語のサルコ(筋肉)とペニア(減少) の組み合わさった言葉で、筋肉が減少してしまう状態のこと。
※サルコペニア肥満は「サルコペニア」と「肥満」が合体した言葉で、「サルコペニア進行による筋力低下」と「肥満による脂肪蓄積からくる内臓疾患リスク」が合わさった状態。すなわち疾病のリスクがどっと高まることがわかっている状態のことです。
〇赤い部分が大腰筋です。
上半身と下半身を繋ぐ大切な役割を果たしています。
さて、ここでご自分の下半身の筋力チェックをしてみましょう。
先ずは下半身の筋力チェックから始めましょう。
自分にとって最適なトレーニングレベルを知る必要がありますから「体力チェック」をしてみましょう。
以下のページで紹介しているのが本書の簡単なチェック方法です。
椅子に座ったり立ったりを繰り返して他愛力レベルを見ていくテストです。
簡単にはずれたり動いたりしない安定したイスを用意してください。肩幅くらいに足を開いてその椅子の前にまっすぐ立ち、両手は胸の前で交差させます。
そして、座ったり立ったりを繰り返すのです。どれくらい速いスピードでできるかを見るテストですので、座った特にお尻が少しでも座面についたらすぐに立ち上がるようにしましょう。
〇下半身の筋力チェック「椅子の立ちすわり10回」を何秒でできますか?
テストの判定は下の表で確認できます。
〇何回できたかこの表で確認しましょう。(単位:秒)
〇筋肉は何歳からでもトレーニングで鍛えられます。
〇本書の中から、いつでもどこでも場所を選ばない、汗をかかない、簡単おすすめトレーニングの5種類を紹介します。
① つかまりスクワット
注意:膝が前に出ないようしましょう。
② 座ってひざ伸ばし
③ 座って太もも上げ
④ 足の前後運動